すじかい466号
支部長 木村 太志
J.GRAN TOWER 京都向日町
地元で話題の建築中タワーマンションについて紹介します。
京都府内最高層を謳う38階建高さ128mがJR向日町駅直結として現在建築中です。
建築主はJR西日本不動産開発、三井不動産レジデンシャルで施工は大林組になります。
向日市の積年の政治課題としてJR向日町駅東口の開通がありました。
JR 向日町駅の西側は住居地域、東側は工業地域となっておりますが、明治9年の開業から駅舎は西側のみでした。東側の利用者は不便を強いられていましたが、京都市南区側の協力が必要な事と多額の費用負担により、いつまで経っても開通の取組は続いていました。
この度、開通が叶いましたのは関係者の不断の努力はまあそうなんですが、JR西日本不動産開発が駅直結タワーマンションの建設を条件に東口整備を持ち掛けた事によります。
京都アリーナの整備が向日町競輪場跡地に決まった影響が大きいものと思います、施工は同じ大林組です。
旧来の駅舎は取り壊され橋上駅舎となりましたが、西側のエレベーターと階段の費用は向日市が出したというのが最近の話題です。
阪急洛西口に始まりイオンモール桂川、京都アリーナ、タワーマンションと大型開発が続いているので反対する声と期待する声は共に高まっています。元気でいいですね。